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スピンドル・素材の取り扱いについて

  • A

    254mm(10インチ)です。
    ただし、幅の狭い素材を使用した場合もキャリッジは、54インチ幅で動作します。

  • A

    テスト済みの最大素材厚は0.5mmです。

  • A

    いいえ。巻き取りリールを使用する場合は、必ずテンションバーを使用してください。
    素材の伸縮を防ぎ、正確なテンションを維持するためにテンションバーが必要です。

  • A

    はい。Latex 280と同様に、両面印刷時に、スピンドルをスワップして使用できます。
    紙管に素材をテープ固定し、適切な巻き取り方向を有効にするだけです。これは、素材を約1.5m節約できます。

  • A

    ほとんどの場合は、エッジホルダーを使用する必要はありません。
    エッジホルダーは印刷中に素材の端が浮き上がってプリントヘッドがクラッシュしてしまう場合に使用してください。
    特に、素材の端が固いペーパーや腰の無いテキスタイル、インクコレクターを使用する場合に有効です。
    印刷中にウィンドウを開けてエッジホルダーをセットすることもできます。(ウィンドウを閉じると印刷が再開します。)

  • A

    はい。使用できます。アクセサリーとして購入できます。

  • A

    はい。オプションです。54インチの巻き取りリールはアクセサリーとして購入できます。

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