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素材について

  • A

    はい。Media solution Locatorデータベースで確認できます。
    HPは、継続的に新しい素材のテストを行いMedia solutionデータベースを更新しています。
    データベースにない素材を使用する場合は、品質の似た素材のクローンを作成し、
    ウィザードに従って彩度(インク量)と硬化温度を調整することで、簡単に最良の結果を得ることができます。

  • A

    約250種類の素材がテスト済み素材としてダウンロード可能です。今後さらに追加していきます。
    コントーンプリンターになったことでRIPを問わず使用可能になりました。

  • A

    300シリーズでの可塑剤が浮き出た塩ビ・ターポリンに対する影響は260と同程度です。
    引き続き、在庫の管理にご注意ください。
    可塑剤が浮き出た素材への印刷は、Latexプリンターに限らず、
    溶剤プリンターでも(程度は低いですが)品質に影響があります。
    メディアメーカーは、より良い品質を得るための改善に取り組んでいます。

  • A

    一部の例外的なケースを除き、新しい硬化システムによって、素材の変形は大幅に改善しました。
    ラベル・ステッカー用途にも使用できる非常に良い品質です。

  • A

    いいえ。現時点では対応していません。

  • A

    エコソルベントよりも優れ、ハードソルベントに匹敵します。
    季節需要の案件や安価な案件、短期の案件など、案件によってはラミネート無しで使用できるレベルです。
    ただし、ラミネート無しで使用する際には、用途ごとに適合性をテストすることをお勧めします。

  • A

    乱反射のある素材を取り付けた場合など、プリンターの認識した素材の位置が実際の位置と異なる場合、
    素材の取り付け後に、フロントパネルから素材の位置および幅を変更できます。

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