サイン制作・印刷出力会社のための「攻めのDX」セミナー
- 新規事業
- 省人化
- DX
「攻めのDXセミナー(LIVE配信)」では、100名を超える印刷出力業の方々にご参加・ご視聴いただきました。多くの企業様からご好評をいただいたセミナー動画(全3パート)をアーカイブ配信中です。
こんな課題はありませんか?
- 既存事業が落ち込み、新事業開発など新たな収益源を模索している
- 顧客の広告予算が紙媒体からデジタルへどんどん移行している
- 社内はデジタル人材不足で、顧客からの要望に応えられていない
サイン制作・印刷出力会社のための「攻めのDX」
- ストック型で新たな売上利益を生み出す方法とその成功事例を一挙大公開!
- わずか1ヶ月でDX×新事業の組織立ち上げ
コンテンツ
- ミマキエンジニアリング最新鋭プリンターを活用した新規事業・新サービスの事例
- WEB広告運用自動化ツールを元にしたWEBサイトの改善から新サービス創出のやり方
参加企業様の声
- デジタル広告は、今後導入を検討していくべきものだと思った。
- 新事業に関して模索中でしたが、大変参考になりました。
- 広告運用自動化ツールについて興味が湧きました。
攻めのDX戦略とは?
戦略1:2.2兆円のインターネット広告市場を攻める!
戦略2:8.6兆円の合成皮革の市場を攻める!
3年後の売上をつくる企業になるための全貌はセミナーで!
プログラム・講師紹介
攻めのDXの考え方 「新事業×DX」~”営業DX”と”商材DX”とは?~
講師
株式会社フジテックス
執行役員
谷浦 康平 氏
販促事業部の営業部に配属後、九州エリアを担当。2017年より海外事業部を兼任し、海外製品の仕入れとインクジェットメディア関連の製品開発、アライアンス業務を担当し、『環境配慮』と『簡単施工』をテーマに新素材の開発に注力。
自社運営サイトの大判プリンター比較.jpのコンテンツマーケティングを担当する中でインクジェットプリント技術を活用した新事業開発に注目し、2020年4月にデジタルプリンティング事業部を立ち上げる。
デジタルプリント技術の進化とこれからのビジネスチャンス
講師
株式会社ミマキエンジニアリング
特販G テキスタイルマーケット担当
米谷 英樹 氏
2001年ミマキエンジニアリング入社。国内で一早くテキスタイルプリント及びガーメントプリンタの商品企画、市場の開拓、立上げを行う。
その後、テキスタイルプリンタのシステム構築や捺染工場への技術指導等を行い、現在は国内テキスタイル商材のマーケティングを担う。
2.2兆円のビジネスチャンス! 印刷会社のDX×新事業『印刷会社でできるデジタル広告市場参入の3ステップ』
講師
株式会社ShirofuneX
取締役
岩井 智昭 氏
総合広告代理店、外資系インターネット広告代理店を経て、現在は、地方・中小企業に対して「Shirofune」を活用したインターネット広告の運用支援、企業内に新たにデジタルマーケティングチームの立ち上げを支援。