【インクジェット出力業者だからこそ! 】4,000 億円規模のエンタメ市場に新規参入できる、トリックプリントの仕組・成功事例共有セミナー
- 新規事業
講演内容
サイン出力業者様が抱える大きな不安の1つとして、紙の需要が減り供給過多となっている市場において益々競争が激化して行くことがあげられます。
Trickprint®は視点を変えた印刷ソリューションと題してサイン市場で競争するのではなく急成長しているデジタルエンターテインメント市場に参入できる魔法のアイテムのご提案となります。
サイン事業者様がすぐに導入開始できる親和性の高さや市場競争力の高さなどを詳しく掘り下げた講演内容となっており、更なるインクジェットプリンターの可能性を皆様と一緒に追求できればと思っております。
プログラム・講師紹介
セミナーコンテンツ
- アフターコロナ時代 印刷・サイン業の展望について
講師:株式会社フジテックス - トリックプリントの仕組・成功事例の解説
講師:株式会社SO-KEN 浅尾 氏 - 『ユーザー登壇』トリックプリントの活用方法
株式会社サインアーテック 丸山 氏 - トリックプリントが実現可能な最新インクジェットプリンター
講師:株式会社ミマキエンジニアリング - トリックプリント導入に使える補助金・助成金
講師:株式会社フジテックス
大学卒業後、ビル清掃・内装工事会社を設立(1997年)。その後、機能性インクの魅力に魅せられ2009年に社名を㈱SO-KENへ変更し、おもしろインクの開発型ベンチャー企業として本格的にプリント業界に参入。
2014年に大手印刷会社(日本創発グループ)と資本提携を行い印刷業界を学ぶ
インクジェットを使ったアイデア製品の創出力と開発力が強み、累積した過去の開発資産やネットワークを活用し、現在は自社ブランドのTrckPrintシリーズを市場活用できるソリューションにして国内外問わず普及活動を行っている。
最先端設備を多数保有し、業界をリードし続ける大型サイン制作会社。
埼玉県飯能市に拠点を構え、保有するインクジェットプリンターはおよそ30台。
付加価値を求めるクライアントニーズに対応する為、トリックプリントを活用した出力にもいち早く対応。