【補助金活用セミナー】「採択されやすい事業計画書」をつくる為の徹底解説セミナー
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- 補助金
お世話になります。
間もなく、第4回事業再構築補助金の申込が始まります。(10月に公募開始、12月締め切り予定)
弊社では過去2回の申請により、約80%のユーザー様が採択されています。
その事例を元に
- 採択されやすい企業の特徴
- 事業計画に書くと評価が上がる項目
- 逆にこれをしたらNG
等、採択されやすい事業計画書を作るためのポイントを徹底解説するセミナーを開催します。
事業再構築補助金・ものづくり補助金に関してお悩みの方は、以下のページからお気軽にお問合せください。
補助金に関して相談してみる
このような方は是非ご参加ください
- 補助金に申請しているが不採択が続き、何を書けば良いか迷っている。
- 既存事業が落ち込んでおり早急に新しい売上基盤が必要だが、設備投資に多額の費用はかけられない。
- プリンターを活用した新サービスを始めたい。
- 申請を検討しているが、そもそも何から始めれば良いかわからない。
今年度は5回までの開催が決定しているため、チャンスはあと2回です。
上記のような課題をお持ちの方は、この機会にぜひご参加ください。
プログラム・講師紹介
第1部 採択されやすい事業計画書を作る! 事例から見る事業再構築補助金の傾向と対策
補助金支援実績200件以上、平均採択率80%以上。第1次事業再構築補助金でも10社以上の申請を担当。
印刷・サイン業界での申請・採択実績も多数あり。
第2部 補助金を活用した印刷・出力業界の採択事例
活用イメージ
屋外サイン制作会社様
新たな顧客獲得をしようと営業してはみたものの、対企業ではなかなか新規の仕事が取れない状況。
そこで対個人に向けたオリジナルグッズのネット販売事業を計画。
ECサイトを立ち上げ、グッズ制作を内製化する為の設備を新規導入。
印刷会社様
コロナ禍でチラシ・パンフレットなどオフセット印刷の需要が激減。
当該事業の圧縮・関連設備の廃棄から大判インクジェットの新規設備を導入。
オフィスのリノベーション・抗菌・抗ウイルスなどのラッピング事業を新規に立上げ。
事業再構築促進補助金とは?
- 新事業、新サービス、業態転換に使える超大型補助金
- 残りチャンスあと2回(第4次申請が10月から公募開始、第5回申請は1月公募開始予定)
- 補助金のため返済不要!
対象企業
中小企業~中堅企業
補助額
最大6,000万円(補助率:最大2/3)
対象経費
建物費、建物改修費、設備費、システム購入費、外注費(加工、設計等)、
研修費(教育訓練費等)、技術導入費(知的財産権導入に係る経費)、広告宣伝費・販売促進費等
※その他補助金と異なり、導入後の投資にあたる「研修費」「広告宣伝費・販売促進費」も対象になります。