【日本ＨＰ共催】2024年度補助金 徹底解説セミナー＆新型ラテックス内覧会
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滑り込み！補助金活用なら今がラストチャンス！
印刷ビジネスに有効活用できるものづくり補助金の第18回次公募の締切日が3月27日までとなりました。
設備投資に活用できる補助金として認知されているかと思いますが、2024年は18次公募以降の募集がなく、この機会がラストチャンスになるのではと予測されています。
今回のセミナーでは、印刷業界向けに活用できる補助金の今後の動向を含め、徹底解説します。
- 不景気が続き、資金調達に困っている
- 補助金を活用して、何か新しいビジネスをしたい
- 補助金を活用したいがどれを選べばいいかわからない
などのお悩みをお持ちの方にはおすすめのセミナーとなっております。
印刷業界に精通し、補助金採択率80％超えのコンサルタントより、
「採択されやすくなるコツ」、「印刷業界の採択事例」など具体的な情報をお届け致します。この機会にぜひご参加ください！
ものづくり補助金の詳細については下記にまとめておりますので、ご興味のある方はぜひご覧ください。
ものづくり補助金(18次公募)について
補助金活用事例
レンタカーショップ
＜導入機種＞
大判インクジェットプリンターLatex700：460万
カッティングプロッター：100万
コールドラミネーター：120万
計680万のうち、2/3となる450万を補助。自己資金230万で1式を導入。
デザイン会社
＜導入機種＞
大判インクジェットプリンターLatex365：420万
縫製用ミシン：80万
ウェルダー加工機：400万
計900万のうち、2/3となる600万を補助。自己資金300万で1式を導入。
物流会社
＜導入機種＞
大判インクジェットプリンター700W：500万
カッティングプロッター：100万
コールドラミネーター：120万
他にも車両整備用の設備含め、計1,500万で申請。
2/3となる1,000万を補助。自己資金500万で1式を導入。
講演内容
日本ＨＰ共催 2024年度補助金 徹底解説セミナー＆新型ラテックス内覧会
開催日：2月26日(月)14:30～16:00
講師：株式会社ミンナノチカラ 大堀氏・株式会社日本HP 霄氏
場所：オンライン(zoom)or東京会場（どちらの場合でもセミナー後に内覧会実施となります）
＜東京会場＞
HP 東京グラフィックス エクスペリエンスセンター
〒143-0006
東京都大田区平和島6丁目 1-1 東京流通センター センタービル 601
プログラム・講師紹介
日本ＨＰ共催 2024年度補助金 徹底解説セミナー＆新型ラテックス内覧会
実施日(ライブ配信):2月26日(月)14:30～16:00
■2024年度補助金 徹底解説（14:30〜15:10)
講師：株式会社ミンナノチカラ 大堀氏
2024年に活用できる補助金情報を徹底解説します。
＜主な補助金＞
- ものづくり補助金
- 事業再構築補助金
- 省力化・少人化補助金（中小企業省力化投資補助金）
- 事業承継引き継ぎ補助金
- 小規模事業者持続化補助金
- 大規模成長投資補助金
- 業務改善助成金
■補助金採択事例(ラテックス)のマル秘情報を公開！（15:10〜15:30）
講師：株式会社日本ＨＰ 霄氏/株式会社フジテックス 吉田
過去に補助金の採択を勝ち取った企業はどんな申請内容だったのか？
あまり表に出てこない評価されたポイントについて、実際の事例をもとに紹介します。
■ラテックスプリンター630内覧会（15:30〜※オンライン参加者には30分程度想定）
講師：株式会社日本ＨＰ 霄氏
昨年新発売されたラテックスプリンター630の実機デモを実施します。
新しく搭載された機能やこれまでのラテックスや他社同等機種との違いについて解説します。
オンラインで参加されている方向けに30分程、オフラインでご参加いただける方はそのまま時間のある限り見学可能です。
補助金支援実績200件以上、平均採択率80％以上。
事業再構築補助金やものづくり補助金を活用し、印刷・サイン業界での申請・採択実績も多数あり。
日本HP大型プリンターエバンジェリスト。ワイドフォーマット事業本部に所属し、大型のインクジェットプリンターのソリューションアーキテクトを担当。デジタル印刷技術によってサイン・ディスプレイ業界、インテリア業界、印刷業界をつなげるハブとなってお客様の事業領域拡大を支援することがテーマ。
2009年4月フジテックスに入社。
東京本社の販促事業部の営業部へ配属後、現在はデジタルプリンティング事業部に所属。
『環境配慮』と『簡易施工』をコンセプトにした新たな看板サイン資材の開発と販売に注力。
