-
- 最大用紙サイズから探す
- ご希望のサイズから選択ください。
関連する製品の一覧へリンクします。
-
- メーカーから探す
- ご希望のメーカーから選択ください。
関連する製品の一覧へリンクします。
-
- 用途から探す
- ご希望の用途から選択ください。
関連する製品の一覧へリンクします。
-
- 業種から探す
- ご希望の業種から選択ください。
関連する製品の一覧へリンクします。
-
- 目的から探す
- ご希望の目的から選択ください。
関連する製品の一覧へリンクします。
-
- インクの種類から探す
- ご希望のインクの種類から選択ください。
関連する製品の一覧へリンクします。
-
- その他のプリンターから探す
- その他のプリンターから選択ください。
関連する製品の一覧へリンクします。
A1プリンター

HP DesignJet T650 A1
- メーカー
- HP(日本ヒューレットパッカード)
- 販売価格
195,800円>> 151,800円

HP DesignJet T250 A1
- メーカー
- HP(日本ヒューレットパッカード)
- 販売価格
184,800円>> 135,300円


HP DesignJet T830 24inch MFP
- メーカー
- HP(日本ヒューレットパッカード)
- 販売価格
327,800円>> 231,000円- リース
- 月々5,100円〜

HP DesignJet T230 A1モデル
- メーカー
- HP(日本ヒューレットパッカード)
- 販売価格
173,800円>> 115,500円
HP DesignJet Studio Wood A1モデル
- メーカー
- HP(日本ヒューレットパッカード)
- 販売価格
283,800円>> 最安に挑戦- リース
- 月々5,700円〜
PRO-2100(専用スタンドあり)
- メーカー
- キヤノン(Canon)
- 販売価格
415,800円>> 最安に挑戦- リース
- 月々8,300円〜
PRO-2100(専用スタンド無し)
- メーカー
- キヤノン(Canon)
- 販売価格
360,800円>> 265,100円- リース
- 月々5,800円〜
TM-200(専用スタンド無し)
- メーカー
- キヤノン(Canon)
- 販売価格
228,800円>> 234,960円- リース
- 月々5,200円〜
SC-P7550PS
- メーカー
- エプソン(EPSON)
- 販売価格
690,800円>> 552,640円- リース
- 月々12,200円〜
SC-P7550
- メーカー
- エプソン(EPSON)
- 販売価格
525,800円>> 430,870円- リース
- 月々9,500円〜
SC-T3150M
- メーカー
- エプソン(EPSON)
- 販売価格
272,800円>> 192,500円- リース
- 月々4,200円〜
SC-T3255(専用スタンド無し)
- メーカー
- エプソン(EPSON)
- 販売価格
283,800円>> 191,400円- リース
- 月々4,200円〜
A1サイズについては各プリンターメーカーごとに若干表現が異なっています。
主なメーカーでは、エプソンは「A1 PLUS」、キヤノンは「A1ノビ」、HPは「A1プラス」または「24インチ」となっています。いずれも610mm幅(24inch/A1ノビ)もしくは594mm幅(A1のJIS規格)が最大用紙サイズとなっています。
もし機種選びにお悩みの際はお気軽にお問合せください。 TEL:0120-522-664
A1サイズプリンターについての補足情報
印刷枚数
A1サイズのロール紙を用いて印刷する場合、印刷可能な枚数はおおよそ下記の通りです(条件によって異なります)。また、横向きに印刷すると、ちょうどA2サイズで印刷することも可能です。
ロール紙の仕様 | A1 | A2 |
---|---|---|
A1幅・50M巻き | 約58枚 | 約119枚 |
A1幅・40M巻き | 約48枚 | 約95枚 |
サイズ・重量について
幅について
A1プリンターの本体サイズは、各メーカーの各機種とも1,000mm~1,500mm程度となっています。各社ともコンパクト化を図っており、1,000mmを切るプリンターも出てきています。2012年10月現在で最もコンパクトな機種は、HP社・DJ T520 24inch ePrinter(987mm)、ついでエプソン社・SC-T3250(1,050mm)となっています。
高さについて
高さについては多くの機種がスタンドを標準装備しており、1,200mm程度となっています。機種によってはスタンドがオプションとなっており、スタンドを使用しない場合はテーブルなどに設置することが多いようです。
奥行について
奥行については、スタンド付きの場合、その底部が最大となっている機種がほとんどです。これはプリンターを支えるため、前後に大きな幅を取っているためです。
機種によっては、インク交換やメンテナンスを背後からおこなうものがあります。この場合後方にスペースを開けておくか、もしくは、都度移動させる必要があります。ロール機の場合はロール紙を後方からセットするタイプの機種があり、この場合も交換用のスペースを考慮しておく必要があります。
また、A1サイズにはカット用紙専門の「トレイモデル」があります。このタイプは用紙をセットするトレイを設置した場合、大きく前方(または後方)に空間を必要とする場合があります。
重量について
重量は機種によってまちまちですが、100kg前後が多いようです(スタンドが無いタイプでは20-50kg程度)。メーカーのカタログ値はインクを含まない場合がほとんどです。
搬入・設置に場所について
A1プリンターの搬入・設置には上記のサイズ・重量を考慮に入れておく必要があります。搬入のポイントは2F以上(もしくは地下)の場合、エレベーターに乗るかどうかです。エレベーターに乗らない場合は、階段を引き上げるか、屋外からクレーン等で搬入する必要があります。この場合、通常より多めの費用が必要な場合があるため、事前の確認をしておく必要があります。
設置については、得に前方に余裕をもたせ、印刷後の用紙の取り回しがしやすいようにしておくことをおすすめします。
その他
A1サイズプリンターは最も販売数が多いサイズで、各メーカーとも充実したラインナップを有しています。用途としては、図面・CAD用、POP用、ポスター、プルーフ、写真などがあります。