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大判プリンターブログ

POP・ポスターのデザイン作成に使用するソフトについて

こんにちは!大判プリンターの営業担当です。
コスト削減のために大判プリンターを導入してポスター制作を内製化するなら、是非デザインも内製化することをオススメします。
とは言え、デザイン制作自体が初めての方も多いのではないでしょうか?

内製化を進める前に知っておきたいデザインソフト

イラストレーター/フォトショップデザイン制作のソフトウェアはいくつかあり、中でも最もユーザーの多いグラフィック制作ソフトはアドビ社のIllustrator(イラストレーター)Photo shop(フォトショップ)です。
まずは、この2つのソフトウェアについておおまかな役割の違いを知っておきましょう。

PhotoShopの役割

・写真の加工(色調補正・サイズ調整・ゆがみ補正・ノイズ除去・透明度・合成等)
・ペイント(手書き風イラスト・お絵かき)
・ビットマップデータ。(画像を拡大すると、細かなドットの集まりが見える)

Illustratorの役割

・レイアウト(テキストの段組・写真との組み合わせ・文字間調整)
・写真やイラストの配置(等間隔・整列・マスク処理)
・イラスト(セル画・版画風)
・ロゴやアイコン作成(拡大・縮小しても劣化しないベクターデータ)
・ベクターデータ。拡大してもギザギザにならず画質劣化がない。

ソフトの長所を活かして使い分け

Adobe_Illustrator_Icon_CS6_r4_c2ソフトの役割としてPhotoShopが『自由な写真の加工』が得意であるのに対し、Illustratorは正確なデータ・レイアウト』の作成が得意です。
例えば、写真を文章と組み合わせたり、イラストを等間隔で並べたり、企業名のロゴデータやシンボルマークなどの『全く同じ色・同じフォルム・同じ比率』が求められる正確なデータはIllustratorで作成します。
簡単にまとめると、『PhotoShop=素材の加工や準備』、『Illustrator=レイアウト・仕上げ』が主な役割となります。
それぞれ主な役割の異なるソフトウェアですので、ポスターのデザインでご使用されるのであれば、どちらか一方のソフトウェアだけではなく、PhotoShopとIllustratorのパッケージ購入がオススメです。

PhotoShopとIllustratorポスターのデザイン制作の流れ

ポスター制作の流れ

チラシ作製の流れ

(1)ポスターに載せたい画像や写真 ⇒ PhotoShopで加工・調整
(2)ポスターに載せたい企業のロゴ ⇒ Illustratorでロゴ制作
(3)加工した写真やロゴを、見出しやテキストデータと組み合わせ、
ポスターサイズに収める ⇒ IllustratorでPhotoShopデータを取り込みレイアウト
(4)画像データが埋め込まれたIllustrator形式のファイルで入稿して出力する。
ちなみに、PhotoShopとIllustratorがあればベストですが、購入するとなるとそれなりの経費がかかりますし、ある程度の専門知識が必要なため、使いこなすまでには時間もかかってしまいます。(パッケージ購入の場合、定価16万円)
まずはそこまで本格的ソフトでのポスター制作はせず、出来るだけコストを抑えて簡易的なポスターのみを内製化されたいという方には、使い慣れたオフィスソフトである「word」でもポスター制作は可能です。
(ワードのデメリットとしては画像小さいと出力した際、画質が粗くなります。)

プリンター購入と同時についてくるデザインソフトも

簡単POPプリントプリンターメーカー各社からも簡易的で安価なポスター制作用ソフトが出されております。
例えばエプソンの大判プリンターに対応するポスター制作用ソフト「かんたん!POPプリント」ではテンプレート・写真・イラスト・背景素材を豊富に収録しており、初心者の方も思い通りにポスターのデザイン制作をすることができます。
使い方も非常にシンプルで、ソフトにあらかじめ収録されている素材や、撮影した写真の中から画像を選び、文字を入力するだけでオリジナルのデザインがすぐに完成します。
初めての方でも簡単にある程度クオリティの高いポスターデザインが作成できます。
本格的なポスター制作を考えるならばやはりIllustratorとPhotoshopをオススメします。
ポスターの完成度にどの程度のクオリティを求めるのかにもよって選ぶソフトウェアは変わってきますので、詳しくは是非一度弊社までお問い合わせ下さい。

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