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大判プリンターブログ

【基礎編】稼ぐことができるUVプリンターの特長

基礎編:UVプリンターの特長皆さま、いつも大判プリンター比較.jp をご覧頂きまして誠に有難うございます。
第1回目は基礎編としてUVプリンターの特長を解説します。
なんとなくUVプリンターは知ってるけど、具体的な特長を、メーカー別に知りたい方にはご覧ください。
 

UVプリンターとは?

UVプリンターは物体に写真やオリジナルのイラストをプリントできます。

平面であればスマホケースや革小物などにも自由にプリントでき、個性的なオリジナルの製品を簡単につくれます。ホワイトインクと透明インクが出力できるのも特長です。

UVプリンターは発売開始から数年経過しています。
しかし、まだまだ知名度が低く、外見から未だに3Dプリンターと間違えられます。

3Dプリンターは型を作らずにイメージに近い造形物を作れます。

UVプリンターも型を作らずに印刷ができます。UVプリンターも3Dプリンターと同様に「試作」としても使えますが、クオリティが高いため本製品でも使われます。
本製品=商品ですので売ることができます。

つまり「稼げるプリンター」なのです。

UVプリンターの特長

木材、アクリルなど様々な素材に印刷

UVプリンターは様々なものにプリントができます。
高低差が2㎜以内でが条件です。
木材、アクリル等の樹脂、革、布…etc。

紫外線で硬化する特殊なインクを使用しているため印刷と同時に硬化定着します。
前準備や乾かしなどの作業が一切不要です。

UVプリンターは様々な素材に印刷できる

写真やイラストを素材へ簡単プリント!

UVプリンターでキーホルダーに印刷写真やイラストのデータをお持ちであれば、パソコンに読み込んで実行するだけで高解像度の印刷ができます。
レーザーカッターと組み合わせれば、オリジナルのキーホルダ、革に印刷してミシンで縫製すればオリジナルの財布もつくれます。
革を使った印刷ビジネス

透明インクとホワイトインクで表現が豊かに

UVプリンターの透明インクとホワイトインクでアクリル印刷透明インクは様々な使用用途があります。
分厚く印刷でき、ボコボコとした質感を再現できます。
薄く印刷すれば表面をコーティングしたかのような光沢感も出せます。
ホワイトインクは単色も可能です。
色付きの物体に印刷するときは、下地に印刷後カラープリントをすることで下地の色に影響されず鮮やかに印刷できます。

プライマー(下地処理)

UVプリンターでプライマー処理プライマーは無色透明の塗布材で、UVインクと素材が密着するように、インクの下地として使用します。

プライマーが密着をサポートし、より多くの素材への印刷が可能になります。

プライマーはインクジェット方式で塗布しますので、意図したデザイン通りに使用する事ができます。

市場の変化に対しても対応できるUVプリンター

市場や需要、顧客のニーズは変化し続けます。
UVプリンターは何かに特化した専用機ではないので使い方を限定しません。

例えばスマホ関連グッズであれば5年前はハード(硬質)カバーばかりが目立ちました。
現在では、手帳タイプカバー、モバイルバッテリー、携帯ストラップ、スマホリングなど様々な商材に展開できます。

手帳タイプカバー、石、計器盤に印刷可能

高い増設率はニーズの量

首都圏では3割程度増設サイン等で使われる大判プリンターと比べて特長的なのは増設率の高さです。
ここでいう「増設」とはプリンターを購入して5年経って老朽化したから増設ではありません。買換えですね。

UVプリンターの場合は1年以内。
早ければ2~3 か月で増設を決断する方が多いです。

首都圏エリアに限って言えば購入した会社の実に3割程度が増設となっており、つまりビジネスで成功すれば1台では足りない量のニーズがあるということです。

ローランドDGのLEFシリーズの場合増設の目安は、月に60 時間以上です。
それを超えると増設を検討される方が多いです。

UVプリンターのマイナス面は?

印字スピードは遅くも早くもない

A3サイズカラー6~7分A3サイズ対応のローランドDGのLEF-200 の場合はカラー印刷でおよそ6~7 分かかります。

決して速くはありませんが、乾燥時間が不要なことを考えると決して遅くもありません。

本来比べるべきスクリーン印刷・タンポ印刷等では、版を印刷するだけでも数日かかるうえに版代コストもかかります。

インクコストが高い?

iPhone6サイズのスマホケースをベタ色で全面に印刷した場合でも5~10円この点もよく誤解されますが、決して高くはありません。

例えばiPhone6サイズのスマホケースをベタ色で全面に印刷した場合でも5~10円程度です。

廃液やクリーニング等でロスするとしてもインクコストがプリンタ検討の阻害要因にはなりません。

印刷中のにおいがある

硬化のタイミングでどうしてもUVインク独特の匂いが発生します。
したがって脱臭装置を推奨しています。

この匂いは1~3日で取れますが、においの感じ方には個人差があります。
実際にショールームなどでお確かめいただくことを推奨します。

ショールーム見学はこちら

インク

誰が購入している?

UVプリンターは印刷機器なので印刷会社が購入していると思われがちです。
実際は印刷会社が購入する割合は全体の10%程度です。

UVプリンターは高い専門知識が必要ありません。
むしろ紙以外のモノに印刷できるため新しい発想が必要であり、そこに業種の垣根はありません。
印刷技術や作業技術よりもデザインやコンテンツ等のほうが重要です。

コンテンツについては、<03 【コンテンツ編】UVプリンターで何を印刷するか?>にて解説します。
制作物は小ロットであるが故に、大企業が参入しづらくなっています。

事例のご紹介 音楽事業とグッズ事業を両立

UVプリンターとグッズ事業の相性の良さは明らか

アーティストのマネジメント会社の株式会社バデッグボック様です。特殊な事例と思われます。
なぜUVプリンターを導入するに至った経緯から、これまでの苦労話、今後の展望まで代表の峯村様、グッズ・クリエイティブ担当の津布久様に語っていただきました。

峯村様UVプリンターで音楽とグッズ製作の
両事業がうまくかみ合っていると感じています。

インタビューはこちら

メーカーごとの特長は?

ミマキはヘビーユーザーにおすすめ

様々な用途に応じて、色々なインキの組合わせが出来る。

LUS-120インク柔軟インク「LUS-120」を搭載し、皮革・ポリウレタンなどの柔軟素材へのプリント可能です。
幅広いアプリケーション製作にご活用いただけます。

仕事内容が一定であれば、どのように特化して使うのか把握した上で必要な組合せを選ぶと効率的です。

スピード優先

UJF-3042MkIIのプリント速度は最高2.48㎡/h、UJF-6042MkIIは最高3.52㎡/hと、生産スピードが速いです。
短時間で製作できることで、より早くお客様にオリジナルグッズを提供できます。

インクコストが安い

ミマキは250mlが9,000円~とローランドの220ml9,800円と比べて価格は安いです。
1mlで換算すると

  • ミマキ36円/1ml
  • ローランド44円/1ml

大量に商品を生産するヘビーユーザー様はインクのランニングコストを抑えられます。

153mmまでの高さに対応。

最大153mmまでの立体素材にダイレクトプリントできます。

ミマキのUVプリンター

UJF-3042MkII
UJF-3042MkII
2,280,000円 >> 最安値に挑戦
UJF-3042HG
UJF-3042HG

2,980,000円 >> 最安値に挑戦
UJF-6042MkII
UJF-6042MkII

3,980,000円 >> 最安値に挑戦

ローランドは初めての方におすすめ

ローランドLEFシリーズ初めてUVプリンターを検討する方にはローランドDG 社のLEFシリーズ をおすすめしております。理由としては以下が挙げられます。

1種類のインクで最も対応素材が広い

LEFシリーズはたった1種類のインクで色々な素材に印刷できます。

数種類のインクを用意し、状況によりインクを入れ替えることを提案するメーカーもあります。
しかし主力商品が変化が予想される中、インクの入れ替えのロスがなく、すぐに印刷体制を準備できるかが重要です。

使いやすくスタイリッシュなデザイン

スタイリッシュなデザイン使いやすさ、安全性、スタイリッシュを両立したデザインです。
印刷には関係ないと思われますが、簡単に操作できる使いやすさは重要です。
例えば多くの人が扱うのを想定した場合、使いやすさは活用の浸透にもつながります。使いにくいと導入しても使われません。

また紫外線で硬化する仕組みなので、紫外線の対策がされた機種が安心です。

LEFシリーズ でしかできない!厚盛印刷、テクスチャー表現

LEFシリーズではリアルな「質感」「触感」「タッチ感」が表現できます。
厚盛印刷、テクスチャー表現はUVプリンター独自の技になります。
特に重ね印刷することで盛り上がるグロス表現はLEFシリーズの武器になります。

UVプリンターによるグロスインク

アカデミーなどの対応

買って終わり、分からないでは終わらせません。
ローランドDG はオンラインでもサポートしており、販売後も安心して運用が可能です。

リアルタイムに双方向コミュニケーション

ローランドのUVプリンター

LEF-12i
LEF-12i

2,480,000円 >> 最安値に挑戦
LEF-200
LEF-200

2,980,000円 >> 最安値に挑戦
LEF-300
LEF-300

4,500,000円 >> 最安値に挑戦

UVプリンターのまとめ

  • UVプリンターは様々な素材に印刷でき、今伸びているプリンターである。
  • UVプリンターはうまく活用すれば高い利益を上げることが可能で、その結果高い増設率となっている。
  • 印刷に精通していない会社でも十分に参入のチャンスがある。

UVプリンターの選定時間を弊社のノウハウで短縮しましょう

大判プリンター比較.jpではUVプリンターを何十台も納品した実績がございます。
お客様の用途は、スマホケース作成、グッズ、ノベルティ作成などの新規事業から、
企業様の店舗の導入による体験価値の向上、来店きっかけづくりなど幅広いです。

UVプリンターを選定にあたり、数多くのノウハウを蓄積しております。
お客様に合ったUVプリンターをご提案可能です。
ぜひお問合せください。

UVプリンター製品一覧

UVプリンター製品一覧

それでは次回は「第2回 UVプリンターで何に印刷するか? 材料編」になります。

-今日から始めるUVプリンタービジネス-
00 【予告編】今日から始めるUVプリンタービジネス 
01 【基礎編】稼ぐUVプリンターの特長
02 【材料編】UVプリンターで何に印刷するか?
03 【コンテンツ編】UVプリンターで何を印刷するか?
04 【市場編】UVプリンターの最新トピックス
05 【番外編】UVインク密着の仕組みについて知っておくべき事

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成功事例、ノウハウを培ってきた専門担当者がご対応します。

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