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Tシャツプリンターはどれを選べばいい?人気3機種を徹底解剖!

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人気3機種徹底解剖!

Tシャツプリンターはどう選べばよいか

オリジナルTシャツを外注せずに自分たちで作れる「Tシャツプリンター」。今回はTシャツプリンターを選ぶコツをお伝えいたします。
まず、「オリジナルTシャツを作りたい」と思い立った理由は何でしょうか。

シャツプリントイメージ

どのような理由でも、「導入する事が収益化に繋がるのか」が選定の第1条件になるかと思いますし、 場合によっては外注で良いケースも考えられます。
大判プリンター比較.jpへのお問合せ内容を見ても、

  • 外注量が増えてきたので、内製化したい
    (納品までのスピード感を早めたい、外注コストを削減したい…など)
  • これまでの顧客への新しい提案、新規事業として
  • イベントの集客ツールや顧客へのサービスで使いたい

といったお問い合わせが多いです。具体的なお話を伺うと「やりたいこと」と「コスト」は企業様によって様々で、その内容によってご提案させていただく製品は変わってきます。

まずはエプソン「SC-F2150」を軸に考える

売れ筋のTシャツプリンターは「エプソン SC-F2150」(旧 SC-F2000R)、「OKIデータ VINCI」、「RICOH Ri100」の3種類です。ここで3機種の特徴をまとめてみます。

エプソン SC-F2150

Epson-SureColor-SC-F2000

メリット

  • ランニングコストが安い。
  • 生産スピードが速い。
  • ホワイトインクがあるので濃色(赤・黒など)のTシャツにも印刷が可能。

デメリット

  • 綿・ポリ(50%以下)以外の素材には印刷できない。
  • 本体が高額。

OKIデータ VINCI

C931dn -MICROLINE VINCI

メリット

  • 綿、ポリエステル以外の素材(ナイロン、メッシュなど)や、球体への転写にも印刷が可能
  • 厚紙や透明フィルム、特殊紙など、Tシャツ以外にも印刷可能で用途が幅広い

デメリット

  • 印刷完了までの行程が多い
  • 1枚の制作コストが高い

RICOH Ri100

RICOH Ri 100

メリット

デメリット

  • ホワイトインクがないため、作成できるのは淡色Tシャツのみで黒などのTシャツへ印刷ができない
  • 最大サイズがA4までと小さい
  • 生地は綿50%以上を推奨

費用(導入費用~インクコスト)について

導入する場合は本体価格に加え、搬入費・保守などの費用が発生します。

メーカー エプソン OKI RICOH
本体型番 SC-F2150 C941dn -MICROLINE VINCI Ri 100
商品画像 SC-F2150 C931dn -MICROLINE VINCI Ri 100
本体価格 1,480,000円(税別) 1,380,000円(税別) 298,000円(税別)
その他費用 ・保守 700,000円(3年間の場合)
・配送料 50,000円
・設置代 50,000円
※納品先により変更あり
保守 5年無償保証
・搬入費 23,000円
・訪問費+本体調整費 28,000円
・年間保守 40,600円/年
・設置導入作業料 18,800円
※納品先により変更あり
インクコスト CMYK 250ml:11,800円
W 600ml:23,400円
ブラック :22,000円
CMY :24,000円
特色ホワイト:65,800円
特色クリアー:35,800円
CMY 100ml:6,200円/@
K 140ml:7,500円/@
CMY 35ml:3,000円/@
K 50ml:3,600円/@
CMYK 47.2円/ml CMYK 53円/ml
W 39円/ml
解像度 1440×1440 dpi 1200×1200dpi 1,200×1,200dpi
(600×600dpi)
お見積もり お見積もりご依頼 お見積もりご依頼 お見積もりご依頼

一般的に導入されるのはランニングコストが安く生産スピードも高い「エプソン SC-F2150」です。導入後の姿をイメージする際は「SC-F2150」を軸に、印刷するものとメリットがマッチするか考えていくと良いでしょう。

月30枚以下の販売量なら「OKIデータ VINCI」か「RICOH Ri100」

「エプソン SC-F2150」のインク代は、A3サイズの印刷データでTシャツ1枚400~600円程と言われています。
「OKIデータ VINCI」の印刷はトナー方式のため、インク代としては比較できませんが、転写紙がA4で約350円、A3で約700円かかり、さらにこれにトナー代が加わります。
綿のTシャツへの印刷がメインであれば、「エプソン SC-F2150」が良いでしょう。

一般にTシャツ1枚の粗利は1000~1500円と言われています(デザイン・販売方法により変動)。リース導入の場合、「エプソン SC-F2150」は月40,000円~60,000円程の費用がかかります。
概算ですが、月30枚~50枚販売するとリース費用とトントンになる計算です。

月の販売量で30枚いかない場合は「OKIデータ VINCI」か「RICOH Ri100」が良いでしょう。

Tシャツ以外の用途に使える「OKIデータ VINCI

「OKIデータ VINCI」の特徴

実は、「OKIデータ VINCI」はTシャツ専用プリンターではありません。皆様が使っているオフィス用のトナープリンターに「ホワイトトナー(白印刷が可能)」が搭載された機種とイメージしてください。

この「ホワイトトナー」がある事で、様々モノへ印刷できる事が「OKIデータ VINCI」の特長です。Tシャツなどの生地はもちろん、パッケージに利用する透明フィルムなどへも印刷が可能になります。
もちろん各種紙面にも印刷が可能。長尺印刷(1320mm)へも印刷できるので、簡単なポスターなどの作成もできます。

OKIデータ VINCI」は、Tシャツプリントもあくまで「様々な用途の一つ」として活用できる機種になります。

C941dn -MICROLINE VINCI特徴

うれしいことに本体購入時に5年間無償保証プラス/メンテナンス品5年間無償提供がついているので、 思いがけない故障が発生しても追加の修理費用が不要。 コストも大幅に削減します。
しかし転写紙を使う分、ランニングコストは上がります。

「OKIデータ VINCI」の印刷方法

Tシャツへ印刷する場合は直接生地へプリントではなく、「転写紙」という素材に印刷し、その後プレス機でTシャツにインクを転写する方法になります。この方法は、通常のTシャツプリンターができないメッシュ素材やポリ100%の素材へ印刷可能なので、特殊な素材を使ったオリジナルプリントをお考えであれば、「OKIデータ VINCI」は特にオススメです。

コスト重視なら「RICOH Ri100

「RICOH Ri100」の特徴

「RICOH Ri100」ですが、本体価格は30万円前後で導入できます。「エプソン SC-F2150」の5分の1に近い価格です。更にレンタルもできるので、初期導入のコストで二の足を踏んでいた方には、うってつけの機種です。

しかし、白をプリントするインクがないため、白い文字や背景の印刷、濃色(黒・赤など)生地へのプリントができません。また、印刷の最大サイズがA4サイズと領域が限られます。

「RICOH Ri100」プリントイメージ

まとめ:製品比較してみました

月50枚以上既に外注している、今後そのポテンシャルがあるなら「エプソン SC-F2150」の導入メリットは高いです。月30枚以下でも「OKIデータ VINCI」か「RICOH Ri100」を使えば小回りのきく新しい提案ができるようになります。

メーカー エプソン OKI RICOH
本体型番 SC-F2150 C941dn -MICROLINE VINCI Ri 100
商品画像 SC-F2150 C931dn -MICROLINE VINCI Ri 100
色数 顔料捺染タイプ独立式
CMYK・W
LEDトナーインク
CMYK・W
(初回は10,000枚印刷可能なトナーがセット)
水性顔料インク
CMYK
本体価格 1,480,000円(税別) 1,380,000円(税別) 298,000円(税別)
その他費用 ・保守 700,000円(3年間の場合)
・配送料 50,000円
・設置代 50,000円
※納品先により変更あり
保守 5年無償保証
・搬入費 23,000円
・訪問費+本体調整費 28,000円
・年間保守 40,600円/年
・設置導入作業料 18,800円
※納品先により変更あり
サイズ 985mm×1425mm×490mm 699mm×625mm×640mm 399×698×293mm
インクコスト CMYK 250ml:11,800円
W 600ml:23,400円
ブラック :22,000円
CMY :24,000円
特色ホワイト:65,800円
特色クリアー:35,800円
CMY 100ml:6,200円/@
K 140ml:7,500円/@
CMY 35ml:3,000円/@
K 50ml:3,600円/@
CMYK 47.2円/ml CMYK 53円/ml
W 39円/ml
解像度 1440×1440 dpi 1200×1200dpi 1,200×1,200dpi
(600×600dpi)
特長 ・専門的なPCスキルのない人でも、簡単印刷
・高速・高画質を両立
・袖やベビーウェアからLLサイズまで、幅広いサイズに対応
・静か、白インク循環システムあり
・トナー印刷なので細かい表現が可能
・5年間保証が無償
(メンテナンス品も)
・Tシャツだけでなくパッケージの印刷も可能
・使いやすい操作性
・店頭にも置けるミニマムボディ
・着心地と洗濯堅牢性を両立
・白インクがないので色物のシャツに白の再現ができない
・生地は綿50%以上を推奨
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