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大判プリンターブログ

学会のポスター印刷で経費を圧迫?大判プリンター導入なら90%経費削減

皆さま、いつも大判プリンター比較.JPをご覧頂きまして誠に有難う御座います。
今回は学会ポスターの内製化をご紹介させて頂きます。
最近、学会ポスターの印刷を外注ではなく、ご自身で作成したいとのご要望がございます。
学会発表は病院や立場よっては年間数十件あります。外注へのコストがかかってため自前で印刷したほうがコストを抑えられ急な対応も可能ではないかとご相談がございます。
そこで学会ポスターを印刷の方法についてまとめましたのでご覧ください。

大判プリンターなら印刷屋と同じクオリティ

大判プリンターは、出力業者でも一般的に使用されており、外注するのと、同等の仕上がりが実現します。
また、プリンターを活用方法も多様化しています。使用頻度、予算など状況にあった賢い選択をされてください。

  1. 購入・・・初期費用がかかりますが、金利やリース会社の手数料を負担しなくて済みます。
  2. リース契約・・・初期費用が抑えられる。固定資産税がかからない。
  3. レンタル・・・ある期間に出力が集中する場合、1ヶ月~利用可能です。

学会ポスターの印刷を内製化することのメリット

すぐに印刷できるので準備に時間をかけれる

通常の忙しい業務とさらに学会の準備などさらに忙しさに拍車がかかります。
外部に印刷依頼の前提ですと、発注~印刷~郵送なると学会の数日前には完成してなければなりません。
それが内製化による印刷であれば、前日か遅くとも当日まで十分に時間を費やすことが可能です。
そして発表前に修正がたくさん入る。そう言ったことも良く伺います。大判プリンターを保有する事で、準備に時間を割くことで出来て、急な修正にもすぐに対応が出来るようになります。

1枚あたりの単価を抑えられるのでコストを削減

1枚当たりの印刷コストが劇的に抑えられます。

(A)一般的な外注費用 : B0サイズ 光沢紙 5,000円
(B)内製した場合 : B0サイズ光沢紙 約350円 + インク代金 約300円 合計 約750

1枚あたりの削減費用(A)-(B)=4,250

1枚印刷あたり4,250円ものコスト削減が可能です。最初のプリンター購入のイニシャルコストはかかりますが、
多くの枚数が必要な方は大きく投資になるかと思います。

年間何枚だと特をするのか計算してみました

対象機種:SC-T7250(EPSON)

初期費用

プリンター本体 598,000円(標準) + 保守代金5年 235,000円 = 833,000円

B0光沢紙 1枚当たりのコスト削減費用

5,000円(外注費用) - 750円(大判印刷:紙+インク) = 4,250円

結果

初期費用 833,000円 ÷ 4,250円(コスト削減費用)  = 196枚 ÷ 5年(運用期間)= 年間39

年間約39枚、5年間で196枚以上学会ポスターを印刷すれば元が取れる計算になります。
初期費用は購入タイミング(キャンペーン)や保守年数によってもさらに抑えられますので、これよりさらに枚数が少なくなる計算です。かつ外注は特急便となるとさらに単価が上がります。
ぜひシミュレーションされてみてください。

学会ポスターの印刷を内製化するための準備

大判プリンター導入後しっかりと運用できるように準備が必要です。ファイルはエクセル、ワード、パワーポイント、イラストレーター、Photoshopなどデータで印刷できます。
通常のプリンターのようにネットワーク経由での印刷はもちろんUSBメモリを持ち込んでも印刷可能なので便利です。印刷の基本的に流れは以下になります。

  1. 大判用紙をプリンタにセットする
  2. 印刷データの読み込み
  3. プリンタの印刷設定。用紙やレイアウトの設定
  4. プレビュー画面でイメージ確認
  5. 印刷開始
  6. 学会ポスター完成

通常のプリンターと大きさが以外違いはございませんので慣れるまで時間はそこまでかかりません。

学会ポスターにおススメの大判プリンター

4色から8色インク搭載の水性インクジェットプリンターが主に使用されているようです。
現在の販売機種であれば、以下のようなプリンターがお勧めです。

SC-T7250/EPSON(4色機・B0対応)

SC-T7250PS高精細でB0サイズ約70秒のスピードを実現しました。
赤の発色を向上し、「金赤」の再現はもちろん、ポスターの印刷物もできる鮮やかな色でプリントします。色の多い学会ポスターにも最適です。

標準価格 598,000円(税別) SC-T7250

iPF8400SE/CANON(6色機・B0対応)

iPF8400SEランニングコストを抑えるため大容量インクタンクを採用しておりさらにコスト削減可能です。
学会ポスター作成よく使われるMicrosoft Office(Word、Excel、PowerPoint)で作成した文書や表を、簡単に大判サイズに印刷できるプラグインを標準添付。煩わしい設定が不要です。

標準価格 598,000円(税別) iPF8400SE

HP Dezignjet Z5200PS/日本HP(6色機・B0対応)

HP Designjet Z5200PS導入コストをリーズナブルに抑えながら、手軽に、しかもスピーディに高品位なプリントを提供するスタンダードモデルです。簡単操作で、写真画質も高速印刷する水性プリンター。

標準価格 598,000円(税別) HP Designjet Z5200PS

学会ポスターの紙種類のご紹介

学会ポスターに使われる用紙は様々です。そのインクジェット用紙の種類と特徴についてまとめてみました。

光沢紙 銀塩写真と同じRC紙(レジンコート=合成樹脂コート)を採用し、銀塩写真のもつ質感が再現出来ます。
半光沢紙 つやを抑えた、半光沢の美しい風合いが特長。高い印刷濃度を誇り、上品な質感。
薄手マット紙(コート紙) 低コストでありながら、発色の良い色鮮やかな出力が可能。ポスターやフレームへの入れ込みやパネル貼りに最適。
厚手マット紙(コート紙) マット調の質感を活かした、落ち着いた色表現や写真再現が可能
合成紙 マットの質感を持った紙にプラスチックを混ぜた用紙。屋外・屋内のどちらでも使用できます。短期間の屋外掲示に最適です。

学会ポスターとして人気の不織布!

大判プリンターの普及により、手軽に大判ポスターが印刷できるようになった半面、紙の用紙に対しての悩み・不満もあるようです。

  • 大きいポスターは持ち運びが不便。
  • 紙のシワ(折れ線)が気になる。
  • 耐久性がなく使いまわしが出来ない。

上記を解決するのが不織布(クロス用紙)です。
シワになりにくくほつれ難い素材を使用しております。そのためサイズの大きな資料(ポスター)を持ち運びの際、折り曲げて畳めることができて、紙のシワ(折り目)がつくことはありません。

写真や図表の発色も良く、文字も非常に鮮明で通常の用紙とほとんど変わりません。また耐久性があるので学会に資料を再使用も可能です。

持ち運び時間が長い海外での発表の際など、畳んでカバンに収納可能で、機内に持ち込みも出来ることから、非常に不織布(クロス用紙)が、重宝されているようです。

まとめ

  • 学会ポスターは不織布(クロス用紙)がおすすめ

まとめますと学会ポスターの印刷を内製化すると以下のようなメリットがございます。

  • 外注費用に比べてコストを90%以上削減
  • 学会資料の作成のための時間を創出
  • 修正にも即座に対応
  • メディアを不織布にすれば持ち運びもラク

資料内容や構成はもちろん、用紙や色の発色具合によって、伝わり方も変わります。
内製化する場合は紙選びはもちろん大判プリンター選びも大事になってまいります。その場合はぜひご相談くださいませ。皆さんの研究発表が、良い場となることをお祈りしております。

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