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【建築会社、工務店、測量会社、デザイン設計事務所必見!】大判プロッターでCAD図面印刷を内製化

大判プロターでCAD図面印刷を内製化

大判プロッター販売実績国内No1!消耗品までワンストップで安価にご提供!

図面やパースの大判印刷を外注されているなら、大判プロッターの導入をご検討しませんか?

CAD図面印刷用のプリンターはいくつか種類がありますが、現在の主流は大判プロッター(大判インクジェットプリンター)です。
以前に比べて各メーカーから小型のタイプが増え、低価格な機種が増えたことで個人事業~大手企業まで幅広いお客様が使用されており、大判のCAD図面印刷の内製が増えています。
最近は安価なものだと10万円前後でプロッターを導入することができます。

おすすめCAD系大判プリンター

プロッター新規導入の3つのメリット

1.大幅なコスト削減

A1サイズの図面を外注印刷すると1枚あたり1000円前後かかりますが、自社で内製することでたったの30円程度で印刷できます。(インク代約4〜8円/枚、紙代約25円/枚)

年間の印刷枚数が「?枚以上」の場合、導入メリットあり!

では年間の印刷枚数が何枚以上の場合、導入メリットがあると言えるのでしょうか?
大判プロッターの耐用年数は5年で、1番売れ筋機種の本体代が1台あたり15万円前後なので、これらを踏まえて計算すると以下のようになります。

計算のイメージ

つまり、年間で約30枚以上を印刷するようであれば導入メリットがあると言えます。さらに年間40枚以上になると大幅にコストの削減につながります。

外注と内製化した場合の比較

2.業務効率向上

社内にあれば必要な時に必要な枚数だけいつでもすぐに印刷できます。
印刷した図面をその場ですぐ確認修正できるため非常に便利です。

3.図面やパースを大判サイズで印刷できる

A3サイズより大判サイズの方が複雑な図面も見やすくなり、プレゼン用のイメージパースもより迫力のある訴求ができます!

CAD図面のイメージ

※導入から4~5年以上経過したお客様についても最新機種へ買い替えることで、スピードも速くなり、ランニングコストも大幅に低減できます。

大判プロッターの機種選定のコツ

大判プロッターはどれも見た目は似ているもののメーカーや機種によってマシンの特長やスペックは大きく異なります。
そのため自社の課題やニーズ、印刷量や用途にマッチした最適なメーカーと機種はどれなのか?慎重に選び抜いていく必要があります。
よくある失敗パターンとして、今まで付き合いのある取引先や特定メーカーの営業マンの話を真に受けて購入してしまったり、かなり古い機種を所持している知り合いや、ひと昔前の古い情報や口コミだけを聞いて購入判断をしてしまうと、機種選択を誤ってしまうリスクが非常に高いためその点注意が必要です。
実際に機種選定を誤って使いものにならず、結局すぐに買替える羽目になって後悔しているようなユーザー様も少なくはありません。

選定を誤ったユーザーのイメージイラスト

各メーカーの機種はそれぞれ一長一短あり、その中から自社の用途やニーズにマッチした機種選定をするためには、下記5つのポイントをしっかり押さえながら機種選定していくことが大切です。

機種選定の5つのポイント

5つのポイントのイメージアイコン

1.導入目的の明確化

まずは導入目的を明確にします。
外注コストの削減、短納期対応、作業効率化など、そもそも大判プロッターを何のために導入するのか?選定基準の軸を明確に定めることから始めましょう。

2.優先順位の明確化

導入目的が明確に決まったら、次は優先順位です。
初期導入コスト重視、スピード重視、品質重視、インクコスト重視、本体の納期、保守体制など、メーカーや機種によって特長は実に多岐に渡るため、優先順位を付けながら自社が購入すべきプリンターの選択肢を絞り込んでいきましょう。

優先順位をつける際に大きな目安になるのが、予定している印刷枚数です。
どうしても初期導入コスト(本体代、配送費等)ばかりに目が行ってしまいがちですが、日々の消耗品コストはメーカーや機種によって大きな差があり、今後のコストにも大きく関わってくるため重要視すべきポイントです。
例えば、そこまで印刷頻度が少ない場合は、インク少量モデルを選んだ方がおすすめですし、印刷頻度がそれなりに多い場合は、大容量インクの機種を選ぶことで中長期的に見たらコストを抑えられます。
インクコストは機種によって倍以上の差があったりしますので、いくら本体代は安くても、1年、2年と長く使えば使うほどランニングコストが重くのしかかってきます。

3.印刷物のサイズ、色数

導入目的と優先順位を明確にしたら、次に印刷物のサイズ、色数についてです。
印刷物の縦横の大きさ、求める色味やクオリティによって選択する機種が異なってきます。
まず、出力できる素材幅はプリンターの機種によって420mm幅〜1118mm幅まであります。
また、インクの色数は4色〜12色まで。CAD図面用途ではA1〜A0サイズの4〜5色の機種を選ばれるケースが圧倒的に多いです。

4.設置場所の確保

導入目的、優先順位、サイズ、色数を明確にしたら、次にプロッターの設置場所まで具体的に決めていきましょう。
例えば、A1サイズの機種の場合は横幅約1m、奥行約60cmの設置スペースが最低限必要になります。
また、導入後に誰がどこで使用するのか?具体的な使用シーンを事前にシミュレーションして動線にも考慮して設置場所を確保しましょう。

設置場所のイメージ

5.類似機種を比較

最後に検討機種がある程度まで絞れてきた段階で、類似する各プリンターメーカーの対抗機種を洗い出し、自社の導入目的や予算ともよく照らし合わせながら、メリットとデメリットを比較していきます。
ここでの注意点として、各メーカーのカタログスペックは印刷データ、基準、印刷環境がメーカーごとに異なるためほとんど参考になりません。
また実運用でのスペックや使いやすさは、カタログやメーカーのホームページからは見えにくい事も多いため、販売実績の多い大判プロッター専門の販売会社等へご相談されることをオススメしてます。

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まとめ

大判プロッターの機種選定は実績の少ない販売店やメーカーからの情報だけを鵜呑みにして、なんとなくで決めてしまうと失敗するリスクが非常に高いです。
まずは導入目的を明確にし、優先順位まである程度整理できたら、あとは販売実績の豊富な大判プロッター専門の販売店の営業マンへ相談しながら機種選定していくことで失敗もなく確実ですし、話も早いため一番の近道と言えます。

メーカー公認の1次代理店のメリット

大判プリンター比較.jpを運営している当社フジテックスは大判プロッター専門のプロ集団です。
HP、エプソン、キヤノンなど全メーカーの一次代理店であり、自社倉庫に大量に在庫をストックしているため、どこよりも低価格かつスピーディーに即納対応が可能です。
また大判プロッターに豊富な知見のある専門スタッフがよりフラットな立ち位置から、お客様一人ひとりのご使用量や用途に合わせたベストな機種選定をサポートいたします。
さらに導入後のロール紙やインクといった消耗品までワンストップで、どこよりも低価格に提供ができますので、まずは是非一度お気軽にお問合せください。

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成功事例、ノウハウを培ってきた専門担当者がご対応します。


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