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2024年九州印刷情報産業展に参加しました!

4大メーカーの展示

5月31日(金)~6月1日(土)に開催された九州サイン&ディスプレイショウ(九州印刷情報産業展)に参加しました。
各メーカー最新機種が勢ぞろいしており、見応え十分でした!
プリンタ―4大メーカー「ミマキエンジニアリング日本HPエプソン販売ローランドDG」についての展示会レポートをご紹介しますのでご確認ください!
九州サイン&ディスプレイショウ

①ミマキエンジニアリング

UCJV330-160

注目を集めていたのは立体感や凹凸感を出せる2.5D印刷(厚盛)が可能なUCJV330-160。
立体感や凹凸感を出せる2.5D印刷(厚盛)が可能。
厚盛出来る理由は、CL(クリア)インクをカラーインクの上に重ねてプリントしている為。
他の機種・メーカーでも対応できますが、クリアインクを加えて一番速くプリント出来るのは今回出展されていた「UCJV330シリーズ」です。
昨年10月の発表以降、生産性・印刷クオリティの面が高評価されています。
付加価値のあるプリントを大量にこなせる為、利益を生みやすいプリンタ―と言えます。
こちらのバスケのデータをもとに、印刷速度やコストを算出してみました。
サイズ650×467mm(約A2サイズ)の用紙2枚を2セット、合計4枚を30分程度でプリントしました。インクの使用量は4枚で約27cc。インクの単価が25.3円/ccなので、1枚あたりのインク代は約170円となります。A2サイズの塩ビは80円程度ですので、1枚あたりの印刷コストは約250円です。
この印刷物をグッズとして販売する場合、価格設定が重要です。仮に1枚3,000円で販売すると、どのくらいで元が取れるのか計算してみました。
本体価格が358万円で、1時間に8枚作成できると仮定します。原価250円に対して販売価格が3,000円であれば、粗利益は2,750円です。この条件で約1,300枚売れば元が取れる計算になります(人件費等は除外)。

▼1枚あたりの利益算出

 コスト販売価格1枚あたりの粗利益
A2サイズ(1枚)250円3,000円2,750円
ざっくりした計算ですが、グッズ販売イベントを2~3回行えば、元が取れるかもしれません。1,300枚の印刷には約160時間が必要ですが、夜間運転を活用すれば効率よく生産できるでしょう。

UJF-6042MKⅡe +Kebab HS

ボトルやカップに360度プリント出来る新ツール「Kebab HS」を搭載したUVプリンターUJF-6042MKⅡe を展示。
これまでにあった回転式のシステムと比べて3倍ほどのスピードで印刷が可能。
通常のテーブルを外してケバブをセットするので準備に時間がかかります。
毎回ケバブを付け直すと大変なので、このシステムを導入する際はテーブルを2台持っておくと良さそうです。

実際の印刷の様子

1個6分ほどと紹介されていましたが、セットしたら1色ずつ印刷していくので6色プリントだと10分くらいかかってました。
印刷する色数が少なければ完成まで速いくなりますのでデザインも重要になりそうです。

②日本HP

HP Latex630Wを出展。
ラテックス630Wの主な特徴!
1.ホワイトインクを搭載
ラテックスのホワイトインクはUVや溶剤インクと違い、時間が経っても「黄変しない」という特徴があります。
その結果、他社では出来ないクオリティの高いウインドウ装飾などが可能です。
また、UVインクだと起こりがちなラミネート加工時のシルバリング(白っぽい斑点が出てしまう症状)を防止してくれます。
2.高い生産性
プリントヘッドを従来のラテックス300シリーズより50%サイズアップする事で、印刷スピードをアップ(1時間当たり約14㎡プリント可)、高い生産性を発揮します。
3.メンテナンスフリー
元々プリントヘッドはユーザーによって手軽に交換可能でしたが、自動メンテナンスプロセスを搭載しよりメンテナンスに時間がかからなくなりました。
さらに自動化された高速前面ロール給紙により、省スペースと作業時間の短縮も実現、プリント開始時のロール紙の無駄を省けるようになりました。
ラテックスプリンターで出力できる特徴的な素材も合わせて紹介。

ラテックスプリンターで印刷できる素材

服などの布に直接貼り剥がしが可能。ライブグッズ・お名前シールなどに最適

非塩ビのターポリン。環境配慮のPRが可能。折り目もつきにくいので配送面でもコストダウン出来るかも。

プリントパッド マウスパッドをグッズ展開する際に使える。

透明でカンタンに貼れるシート。ラテックスの黄変しない白を活用して高品質なプリントが出来て、施工性も高い素材。自社で出力、施工も営業で行う等の用途に最適。

ホログラムフィルムを使ってキラキラシールを作成可能。 ステッカーグッズとして最適。

③エプソン販売

SC-V1050
100万以下で導入可能なUVプリンター。
サイズA4まで対応できる機種でこの価格は他メーカーでは存在せず、今回の展示会でも注目を集めていました。
懸念として、プライマーがない事で適性のある素材が限られるのでは?と言われていますが、検証段階では今のところ影響なし。アクリル・スマホケース・ゴルフボール・ボールペン等、よくある印刷物にはしっかり定着しています。
販売は8月〜9月を予定。



64インチ対応水性プリンター

※未発表の商品の為プリンター本体はモザイクかけております。
水性プリンターでは珍しい64インチ(1524mm幅まで)対応していたSC-P20050シリーズの後継機が参考出展。
6色機をメインとして販売していたエプソンですが、色数が12色に増え、色味再現の幅が広がりそうです!正式発表は今年の夏以降予定。

④ローランドDG

UVプリンター

MO-240BD-8

ゴルフボールへのプリントをエプソンと比べると、ローランドは印刷範囲が広い。
生産性の高さ・クオリティで選ぶならローランドが良さそう。
さらに展示会先行案内で、MO-240の台数限定キャンペーンが実施されていました。
9月末まで20台限定100万円OFFとなっています。

検討中の方はお問い合わせください。

溶剤プリンター新機種

XP-640
参考出品として展示。
XP-640は、溶剤プリンターの買い替えを検討している方にとって非常に魅力的な機種です。印刷スピードが速く、保守については2年間の無償保守が付いており、5年間の保守でも約60万円とコストパフォーマンスに優れています。さらに、ランニングコストが非常に低く、インク容量500mlで10,000円という価格設定は溶剤プリンターの中で最も経済的です。

このモデルにはカッティング機能はありませんが、横軸にカッターが付いており、点線カットが可能です。また、インク構成にはオレンジとグリーンが含まれており、これにより幅広い色域に対応することができます。
一方で、ホワイトインクはあえて非搭載となっています。
現在ホワイトインクありで運用していて、実際あまり使わなかったな、というユーザーの方には特にお勧めできる機種です。
こちらの機種は展示会場での評判がかなり良く、すでに4台予約があります! 発売は7月以降ですが、ご興味ある方はお問い合わせください。

まとめ

プリンタ―4大メーカーの出展レポートは以上となります。
昨年と比べて来場者も増えており、盛況だったと感じました。

弊社では、今回ご紹介した各機種を全て1次代理店として特価提供しています。
全国あらゆるエリアで販売して豊富な実績もありますので、気になる機種や情報があればお気軽いお問い合わせくだい!
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