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キヤノンで一番売れている大判プリンターがバージョンアップして新登場!!
【Canon PR】キヤノンで一番売れている大判プリンターTMシリーズのメイン機種が大きく中身を変えて新登場!
※こちらの記事はCanon広告記事です。
人気の秘密は?
なぜそんなに売れている?
大判プリンターはその名の通り大きなプリンター、広いオフィスであれば設置場所も気にしないところだが日本のオフィス環境はどうしても手狭。そんな中でこちらのTMシリーズはコンパクトなのでオフィスを広々使えます!本体がコンパクトなだけではなく、壁ピタ設置が可能なフルフロントオペレーションや静音設計も大きなポイント!
作業スペースもコンパクト
静音設計の進化
そして、このプリンターの型番“TM”というのはTechnical drawing(線画つまりCAD)、 Touching Poster(感動ポスター)の頭文字からのTと Multipurpose(多目的)のMから来ている。大判プリンターの主要な用途に対応して多目的に使って欲しいという願いが込められた商品とのこと。
実際、値段・大きさ・性能のバランスはほかの商品を凌駕するモデルになっていて、それが人気の秘訣のようです。
CAD向け新機能
ポイントは細線画質と赤の質
CADで重視されるのはやっぱり細線画質!今まででも十分きれいなのに、今回のTMシリーズはエッジ処理の見直しで滲みを抑制、着弾精度の向上によって線画描写力がアップ
また、図面の赤の見やすさも、インクの吐出制御を見直したことによって濃度が上がり、くっきりきれいに見やすくなりました。
とにかくプリンターは画質が命!そしてCADは細線画質と赤の濃度が命!きっちりと改善された新商品になっています。
ポスター向け新機能! 〜”新マゼンタインクで”鮮”赤表現へ〜
赤が変わればポスターが変わる
そして、大判プリンターの2大用途のもう一つのポスター印刷!そのポスター印刷で気になる新機能が搭載されました。一つ目は新マゼンタインク搭載で、鮮やかで訴求力のある赤色表現が可能に!POPの重要色の赤がくっきり、料理や食材(肉や赤身の魚)も赤が引き立つとよりおいしそうに、とにかく赤がきれいになりました。
また、ポスター印刷は刷ったらおしまいではありません、額に入れたり、パネルに貼ったりする際にフチなし対応ではないと印刷した後にカッティング作業が待っています。でもこの商品、対応するロール紙がすべてフチなし対応!印刷してすぐ使える“刷って出し”ができるので印刷した後もらくちん!!
オプションスキャナー購入で複合機に早変わり!
複合機にも柔軟に対応
最近のDX化の流れで、図面を取り込んでタブレット端末で閲覧/共有ということが流行ってきているようです。大判プリンターも大型スキャナーと組み合わせれば複合機になるものの、従来は購入時に単機能?複合機?と選択をしなければならなかったけど、今回のTMシリーズはスキャナーがオプションになり、購入時はもちろん、購入後やっぱり複合機が良かったなと思ってもあとからスキャナー購入で複合機に早変わり、迷っていたらとりあえず単機能という購入方法も選べるようになりました。
新TMシリーズの実力
新TMシリーズの魅力をもう1歩踏み込んでご紹介!動画や写真でわかりやすく魅力をお伝えします!
わかり易いオペレーションパネル
大きくて見やすいオペレーションパネル付き!ホームメニューで「用紙残量」と「インク残量」をインターゲージで直感的に確認でき、印刷前に用紙交換やインクタンクの準備などができます。また、使用頻度の高い用紙の操作メニューを表示するなど、ホーム画面に使用頻度の高い情報を集約します。
フチなし印刷
すべての用紙サイズでフチなし印刷が可能!用紙の端部分を正確に検知して余白量を調整するのでカスタムした用紙サイズでもフチなし印刷ができます。意外と面倒なカット作業を軽減することができるため大量にポスター印刷を行う際などには便利な機能です。
耐水性
全色顔料インクのため水濡れに強い!多少の雨も気にせず図面を現場に持ち出すことができます。
染料インクは、水に溶ける性質の色素を使ったインクで水に濡れると溶けだしてしまうため水に濡らすことができません。顔料インクは、表面に着色する色素が水に溶けず粒子のまま残っているインクです。粒子が大きく、紙の表面にインクが溜まるので耐水性に優れているため建築現場でよく使用されています。
用紙交換
・フラットトップデザイン:プリンターの上でロールホルダーを取り付け可能。狭い場所でも容易にロール紙をセットできます。
・用紙種自動検知機能搭載:セットした用紙の種類をプリンターが判別して自動で設定!ロール紙を本体取付後のユーザー操作が不要のため設定ミスを防止します。
静音性
オフィスに置いても作業の邪魔にならない稼働音。一般的なオフィスは50db程ですが、TMseriesの稼働音は41db(図書館は40db程)となります。
いかがでしたでしょうか?プリンターといえばキヤノン、キヤノンの新商品を紹介いたしました。
TMシリーズ一覧
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販売価格236,643円(税込)
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販売価格240,746円(税込)
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販売価格322,300円(税込)
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