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大判プリンターブログ

名古屋モーターショー。最新のカーラッピングレポート

名古屋モーターショーレビュー

 
愛知と言えば、日本が誇る自動車メーカーであるTOYOTAの本社がありますが、
その県庁所在となる名古屋で毎年行われる名古屋モーターショーにこの度参加をしてきました。

今年で19回目を迎える今回のイベントは次回20回目を節目に控え、
出展された各メーカーの意気込みの強さが各ブース例年以上に表れていました。

2015/11/20(金)~23(月)の4日間開催された名古屋モーターショーは、来場者数が合計で20万人を超え、
東京モーターショーにも劣らない勢いと非常に高い注目度を持つイベントです。

ラッピングコーナー

 
今回も様々な新車・コンセプトカーが各メーカーより発表されていましたが、
大判プリンター比較.jpとして注目すべきは、「ラッピングカー」のコーナーです。

カーラッピング実演
 

ラッピング専用のコーナーは名古屋のみ

施工施工日本では名古屋ふくむ5都市で開催されるモーターショーで、
ラッピング専用のコーナーが用意されたのは
名古屋だけとなります。

セダンから軽自動車、高級スポーツカーまで多種多様な
ラッピングカーの展示だけではなく、実際に大判プリンターで

出力したメディアを目の前で実演として施工を行うブースもあり、
訪れた方々の注目を浴び大盛況となっていました。

最近の車は、衝突安全のために局面の多いボディが主流です。
そのためラッピングは、局面をいかに綺麗に貼れるかを
意識しなければいけませんが、実演ブースでは、
局面の対応力の高いメディアや、シワができにくいメディア、
伸縮性のあるメディアなどの特徴を活かし、
みるみるうちに完成していく姿を見ることが出来ました。

素材メーカーは、エイブリーデニソン、ORACALなどが出展していました。

LATEXプリンターのカタログ
 

カーラッピングの認知度が2年前に比べ上昇中

展示ブースを渡り歩く中、ラテックスプリンターのカタログを置かれているブースがあり
販売をしているという事から、少しお話を伺う事が出来ました。

カーラッピングの現場では、溶剤プリンターよりラテックスプリンターを利用した方が施工性、安全性、
耐久性なども面から最も良いそうです。印刷後、糊面までインクが浸透しない所も施工性の向上に
貢献をしているようです。
>> ラテックスプリンター

他にも2年前にカーラッピングのブースを出された方に、当時からの変化についてお話し頂く事が出来ました。

当時は、カーラッピング自体があまり浸透していなかったため、「ラッピング」ではなく「全塗装」と
思われてしまっていたそうです。
そんな中、ここ1年は実演する前から「ラッピングをする」という認識を持たれた方が増えたように思え
認知度も2年前と比べて格段に上がって来たと感じているそうです。
今回の出展により個人・企業問わずより広く分野の認知度の向上を図っていきたいとの事でした。

カーラッピングでは、海外ではスタンダードなサービスとして、ビジネスから趣味に至るまで幅広く
利用されています。しかし、日本ではまだ海外ほど認知がされていません。
もっとも浸透しているのはバスなどが主流となり、その他ではいわゆる「痛車」のようにアニメやゲームの
キャラを貼る個人の趣味として楽しむレベルから、企業が広告として社用車をラッピングする例も増えており、
今後、認知度の向上と共に需要の拡大がまだまだ起きると予想されます。

名古屋モーターショー2015 まとめ

今回の名古屋モーターショーの出展者の中にもレンタカーやカーリースを行っている企業に向けて、
全ての社用車に広報用のラッピングを施したところ、問い合わせ数が倍増したという声も聞くことができました。
1台当たりの施工費もボンネットやドアだけ等、一部分だけからであれば数万円の費用で済むため、
今後さらに活用される場も増えていくでしょう。

カーラッピングに必要なメディア、プリンターを提案する我々もカーラッピングという分野の普及に役立つ
ノウハウや製品情報を今後も継続して提供していければと思います。

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