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大判プリンターブログ

屋外看板プリントを内製化でコスト削減可能

皆さま、いつも大判プリンター見積もり・比較.JPをご覧頂きまして誠に有難う御座います。
今回はお問合せの中でも多い「屋外看板、広告の内製化」についてご紹介したいと思います。

屋外広告

看板や屋外で使うPOPって内製出来るの!?

皆さんが街中を歩いているといろんなところに看板がありますね。

駐車場や飲食店の看板、ガソリンスタンドやファッションブランドのイメージ看板などなど。
こういった物はずばり!内製化できます!!しかも簡単に早く、安く。

ではどうやって製作するのかご紹介していきましょう。

インクには水性と溶剤と大きな違いがあります。

看板.fw_r10_c5屋外看板って雨風にさらされ、さらにはガンガン直射日光を浴びてしまい印刷物からすると環境は最悪です。それでも色が落ちたりインクが溶けたりしません。

何故か?そこには「溶剤インク」と「UVカットラミネート」に秘訣があります。

前回のブログでも書きましたが、大判インクジェットプリンターは本当に普及が進んでいて毎日90台近く出荷されています。

そんな大判インクジェットプリンターには大きく「水性」と「溶剤」というインクに分けられます。(本当はUVやラテックス、昇華などありますが今回は除きます)

鮮やかな色彩表現できる水性インク。反対に色落ちしやすい

水性インクというのは名前の通り、水と顔料を混ぜて作成したインクです。

看板.fw_r15_c3印刷後に水分が蒸発し、顔料だけが紙に残ります。水性の為、水に弱く、顔料も耐久性が低いため日光を浴びると色がとんでしまいます。しかし鮮やかな色彩を表現できますし、扱いやすい、プリンターが安いといったメリットがあります。

用途はCAD図面、屋内ポスター、写真などです。

高い耐久性で、普及が進む溶剤インク

それに対して溶剤インクは有機溶剤と顔料を混ぜたインクです。

溶剤インクはメディア(紙や塩ビ)に対して表面を侵し、顔料が喰い付くことにより顔料が定着して高い耐久性を持ちます。水性に対してインクの独特の臭いは出ますが、メディアが安価でインクの耐久性も高いことから普及が進んでいます。最近はエコソルベントという低臭気で人体にも影響のないインクも開発されています。

つまりは溶剤インクジェットプリンターがあれば、誰でも、簡単に屋外広告やPOPが製作できてしまうのです。

屋外看板以外にもこんなものをプリント可能!

・自動販売機のラッピング
・バスや電車のラッピング
・飲食店の入り口にあるタペストリー
・道路交通標識
・百貨店の懸垂幕

看板.fw_r14_c5

などなども溶剤インクジェットプリンターで製作可能です。

溶剤インクは屋外で約3年程の耐久性を持っていますが、更に耐久性を上げるために国内の約80~90%の看板はラミネートをかけられています。(ちなみに海外は60%程度)

日本は四季があり寒暖差や湿気が多いせいか、ほぼ全てにUVカット機能のついたラミネートを加工して使用しています。

国内で手に入る溶剤インクジェットプリンター

国内で手に入る溶剤インクジェットプリンターは全部で6メーカーになります。

溶剤プリンターメーカー

簡単にまとめますと、
・カットも印刷もしたい!⇒ミマキエンジニアリングローランドDG
・速く安く印刷したい!⇒OKIインフォテック
・初めてだし安い機械がいい!⇒武藤工業
・白インクを使った製作物を作りたい!⇒エプソン
・臭いが気になる、屋内で使用する製作物も作りたい!⇒HP(Latexプリンター)
といった所でしょうか。
あとは実際の生産能力やクオリティが製作されたいものに満たしているかどうかですね。
そのあたりは弊社の経験豊富な営業マンにお問合せ頂ければ適切な機種をお客様と一緒に選ばさせて頂きます。

看板広告少しでも
「看板やタペストリーの外注費用って結構かかってるから下げたいな・・・」
「カーラッピングで起業したい!」
「外に出していた看板製作を内製して利益改善したいな」
「案件にスピードを持って対応する為に、機械いれたい。収支あうかな」
と考えられているお客様がいらっしゃれば是非お問合せください。
TEL:0120-552-664 メールでのご相談はこちら

 

ラテックスプリンター特設サイト

参考ページ:印刷物(ポスター)の内製化のススメ

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