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大判プリンターブログ

【印刷・看板業の経営層必見!】プロが教える絶対に後悔しない設備投資の選び方

【プロユーザー編】プロが教える戦略を明確にした溶剤プリンターの選び方

― 前回までの記事はこちら
00 予告編: 5年後に会社を潰さないための儲かるプリンターの選び方
01 50%以上の企業が後悔!?水性プリンターを購入する前に知っておくべき6つの鉄則
02 【CAD図面出力編】CADプリンターを購入する前に知っておくべき6つの鉄則

SC-S80650いつも大判プリンター比較.JP をご覧頂きまして誠に有難う御座います。 今回は、第3回目ということでプロユーザーの目線によるプリンターの選び方をご紹介致します。

プリンターの買替え時に、現行機種の後継機を安易に選択しようとしていませんか? プリンターを購入するとなると最低でもこれから5年間は皆さんのビジネスパートナーとして活躍させ続けなければなりません。 今は現行機種の後継機で良いかもしれませんが、5年後のマーケットを考えた場合その選択は本当に正しい選択だと言えるでしょうか? 顧客の課題やニーズは日々目まぐるしく進化しています。

常に市場動向やその先の先を読み、時代を見据えた正しい設備投資をしていかなければ、これから先も安定した収益を上げ続け、生き残る事は非常に困難です。 弊社がこれまで30年間、日本全国で大判プリンターを販売していく中で培ってきた、正しい大判プリンターの機種選定や設備投資の考え方の極意をご紹介させて頂きます。

目次

鉄則1 目的や戦略のない設備投資は必ず失敗する

目的や戦略まずプリンターの導入や買替えも含めて、目的や戦略のない設備投資は失敗する可能性が高いと言われています。 メーカーや販社の営業マンや同業者に言われるがままに「なんとなく」で機種選定をしたり、本体代、ランニングコスト、スピードだけを比較基準にして設備投資をしてしまった場合、ビジネスとして失敗してしまう危険性が非常に高いです。

設備投資によって新規事業を成功させ新たな収益源を確立させたり、御社の既存ビジネスをより収益性の高いものにさせていくために最も重要だと言われているポイントは、目的と戦略の明確化です。設備を購入する事自体は目的ではなく、あくまで手段ですので。 まずは設備導入をする真の目的をあらかじめ明確にし、そこから具体的かつ中長期的な戦略にまで落とし込んでおくことが設備選定を失敗しないための一番重要な鉄則です。 なぜ真の目的がないと設備選定を失敗してしまうのか?それは目的があって初めて正しい設備選定とその後の運用があるからです。 やはり、明確な目的や戦略のある企業は強いです。

目的や戦略を明確にすることで選ぶべき機種がハッキリとしますし、より具体的な運用面まで自ずと明確になってきます。 設備投資をする際は、本体代、ランニングコスト、スピードを比較する前に、まずは設備を購入する目的と戦略をじっくり考える事から始めていきましょう。

自社にベストなプリンターは目的や戦略によって全く違う

ベストなプリンター

本体代、ランニングコスト、スピード、その他スペック等も確かに重要な判断要素ではありますが、それだけでは機種選定を失敗する可能性が非常に高いです。 プリンターの機種選定をするにあたり、最初にやるべきことは目的と戦略の明確化です。 その中で重要となってくる考え方として「マーケティング戦略」があります。 「マーケティング」というと、単純に「広告」や「市場調査」など極めて狭い意味だけで捉えられてしまい「うちの会社はマーケティングには力を入れていない。」や、「マーケティングは高度な専門スキルが必要で、大手企業にしか関係ないもの。」といった誤った認識をされてしまう事が非常に多いです。

売れ続ける仕組み、成長の仕組むをつくること

しかし、本来のマーケティングの根幹テーマは「売れ続ける仕組み、成長の仕組むをつくること」であり、企業の大小にかかわらず、企業経営そのものなのです。 また、専門的でスキルを身につけないと実践できないとも思われがちですが、全くもってそんな事はありません。 マーケティングのベースとなるのはなんと言っても「顧客基盤」。 そう考えるとマーケティングの第一歩は、非常にシンプルで「まずはお客様をよく知り、お客様にとっての価値を追求する事」だと言えます。 言葉にすると当たり前の事ではありますが、お客様にとっての価値や顧客満足を徹底追求していく事こそが売上を伸ばす最短ルートです。 その当たり前の事に経営陣が気付き、それを真摯に実現しようとする姿勢こそが「マーケティング」であり、企業経営はそれだけで大きく変わります。

いつの時代も成功している企業を見ると、そこには「徹底した顧客志向」つまりは「マーケティング」があります。 今回の設備投資のタイミングを機に自社のマーケティング戦略を改めて整理してみてはいかがでしょうか?

話は戻りますが、マーケティング戦略を整理して考える事で、プリンター導入の目的と戦略をより具体的に明確化する事ができます。 それによって正しい優先順位と判断基準が浮かび上がり、御社のビジネスを加速させるために最も適したプリンターを選び抜くことが出来るのです。 場合によっては、そもそもプリンターを導入せず、外部委託の手法を取る等の全く別の方法が正しい選択肢となるようなケースなんかも考えられます。 この機会にぜひ御社のマーケティング戦略を一度整理して考えていきましょう。 ちなみに、弊社では加工だけのご提案も可能です。

鉄則3 マーケティング戦略のフレームワークでベストな機種を選び抜く

「マーケティング戦略」と聞くと小難しく捉えてしまい勝ちですが、実はいくつかのフレームワークを活用する事で誰でも簡単にできます。 今回はプリンターの機種選定をする上で、最低限押さえておくべきマーケティング戦略について、最もシンプルなフレームワークを活用しながら説明していきます。

マーケティング戦略とは

マーケティング戦略の全体の大まかなステップとフローは下記の通りです

ステップとフロー

「3C分析」や「SWOT分析」でまずは自社のおかれている「環境分析」を行いつつ、「いつまでに、何をどこまで達成すべきなのか」というおおまかな目標も明確化させます。 それらの内容をもとに次にすべきことが「STP」です。 「誰に、何を、どのように差別化して売っていくのか」という戦略を決めます。 そして、その戦略を実現させるための具体的な手段(=戦術)として、「4P」である製品、価格、販路、販促、営業方法について決めていきます。 あとはそれに基づいて実践し、軌道修正していくという全体の大きな流れ自体が、マーケティング活動となります。

もっと簡単に言うと、「マーケティング戦略」とは、顧客志向を基本理念に置き、売上向上のために自社のもつ製品・サービスで「誰に・何を・どのように」売っていくかを決めることです。 新たなプリンターを導入する事で「誰に、何を、どのように」売っていくかを明確にしていきましょう。

【環境分析】のフレームワーク

3C分析

Customer(顧客)、Competitor(競合)、Company(自社)の3つに頭文字を取った分析手法です。 簡単に言うと、これら3つを冷静に分析することで「誰に、何を、どのように」売っていくかというマーケティング戦略の大まかな方向性を考える際の手助けとなります。 3つのCを分析する際に一番最初に分析すべきなのはCustomer(顧客)です。 そのため、一般的には以下の順番で手をつけていけば良いでしょう。

1.顧客分析を行い、顧客(市場)が求めているニーズを掴む 2.競合分析を行い、顧客ニーズと照らしあわせた上で、自社の差別化ポイントを見極める 3.自社分析を行い、顧客ニーズと差別化ポイントを見極めた上で、何を打ち出せるかを考える

3C分析を行う最終目的は、「自社の強みを活かして競合と差別化し、顧客に価値を提供する」ことだと考えると、この流れが自然です。 自社に出来る事からではなく、まずは顧客が求めている事を起点として考えていく事がポイントです。

Customer(顧客)

まずは自社の商品サービスの見込客やターゲットとなる市場についてよく分析し、正確に把握するのです。 そもそも自社の顧客は誰なのか?そしてその顧客(=市場)が求めているものは何なのか?業界で抱えている共通課題は何か?業界の将来はどうか? それらをよく考える事により、まだ顕在化していない顧客ニーズ(=インサイト)を、仮説を立てて発見していく事が重要です。

Competitor(競合)

次に自社と競合する企業を分析します。 競合他社の売上、利益、人員数、生産能力、設備、技術力、組織力、ブランドイメージ、動向などを出来る限り把握し、それらを先に考えた顧客ニーズと照らし合わせながら競合の強み、弱み、戦略を明確にし、差別化ポイントを見出していきます。 ピックアップすべき競合先として、普段から競合する企業の他にも、インターネットで「○○市 看板制作」や「○○町 ポスター出力」などのキーワードで検索したりするのもひとつの手です。また異業種からの参入にも注意が必要です。

Company(自社)

顧客ニーズと差別化ポイントを見極めた上で、自社がどんな価値を顧客に提供できるのか?またはすべきなのか?をよく考えてアイデアを出していきます。 つまり自社の強みと弱みを明確にして、顧客に提供できる価値が何かを分析するのです。 自社の事は近過ぎてわからないものですが、自社リソースを客観的に競合の目線になりきって比べて見たり、実際に仲の良い顧客に「他社ではなく、自社を選んで頂いている理由」などをざっくばらんに聞いてみたりすると意外な強みを発見できたりもします。 また、「企業理念」に立ち返って考えてみる事で、自社の強みについてのヒントを得られる事も多いです。

顧客・競合・自社

強力なビジネスフレームワークのSWOT分析

SWOT分析は3C分析とならぶ企業や事業の現状を分析するためのフレームワークです。 SWOT分析とは、下記4項目の頭文字から取っています。

・強み(Strengths) ・弱み(Weaknesses) ・機会(Opportunities) ・脅威(Threats)

また、SWOTの要素は大きく「外部環境」と「内部環境」に分けられます。 「外部環境」とは、自社でコントロールできない要素であり、政治動向、規制、経済・景気、社会動向、技術動向、業界環境の変化や顧客ニーズなどを指します。 これらの外部環境を分析して、機会(O)と脅威(T)を導き出します。 「内部環境」とは、自社でコントロールできる要素であり、強み(S)と弱み(W)に当たります。

自社を取り巻く「外部環境」(機会、脅威)と、「内部環境」(強み、弱み)についてもよく分析し、それらをもとにした勝てる戦略を立てていきましょう。

SWOT分析

ここまで紹介したSWOT分析の手順だけでは、まだ分析をしたと言えません。 SWOTのフレームワークの中に単なる事実だけがまとめられているだけであって、あくまでもここまでは情報収集のレベルです。 SWOT分析からマーケティング戦略を策定していくために「クロスSWOT分析」を行うことが必要になってきます。 「クロスSWOT分析」では、ここまで収集してきた情報をそれぞれ掛けあわせて4つの問いに答えていきます。

クロスSWOT分析

「クロスSWOT分析」をする際のポイントとして、「強み×機会」を最優先で行う事が重要です。 当たり前の事かもしれませんが、ビジネスにおいて自社の強みを活かして機会を勝ち取ることは最優先すべき戦略だからです。

戦略立案のフレームワーク

ターゲットの絞り込みと自社のポジショニングを設定するSTP分析

上記の3C分析やSWOT分析で環境分析が完了したら、次にすべき事はSTPの3つを明確にしていきます。 セグメンテーション、ターゲティング、ポジショニングのそれぞれの頭文字をとってSTPです。

【S セグメンテーション】

セグメントとは、3C分析で明確にした顧客を同じ属性をもつグループに細分化する事です。 自社の商品やサービスに最も適した市場やターゲットを見つけるのです。 ターゲットがいない市場や顧客層では、どれだけいい製品やサービスを出しても売れません。 あらかじめニーズのありそうな市場や顧客層を洗い出し、グループに分けて細分化しておけば、いざ販売展開をする際、無駄な時間や費用がかかりません。

【T ターゲティング】

ターゲッティングとは、細分化したグループの中から、さらに見込みになりうる顧客を絞りこむ事です。 マーケティング戦略を考える上で、自社の方向性を決める最も重要な部分になります。 ターゲットが決まる事で顧客の特徴を明らかにし、自社の製品やサービスを売り込む上で届けるべき情報やメッセージが明確になります。

【P ポジショニング】

ポジショニングとは、つまりは競合他社との差別化を図る事です。 自社の製品・サービスを「顧客にどのように認識してもらうか」を決めるのです。 ・顧客視点で見るとどうなのか? ・競合と比較してどうなのか? をもとにして、 セグメントしターゲティングした顧客の視点に立って、自社の製品・サービスの「強み」や、競合他社に負けない「独自性」が何かを追求していきます。 緻密に分析され、“この分野ならNo.1になれる”というところまでポジショニングが絞り込む事が出来れば、おのずと自社の購入すべきプリンターが何かも明確になってくるはずです。

上記マーケティング施策のための無料テンプレートをご準備しました。パワーポイントのファイルですのでご自由に入力できます。大判プリンター選びの前の、戦略立案に活用ください。

経営層、幹部の方必見!マーケティング分析テンプレート

まとめ

目的と戦略で選ぶプリンターは変わる

いかがでしたでしょうか? 大判プリンターの機種選定において、マーケティング戦略の明確化は非常に重要なポイントだという事がお分かりいただけたのではないでしょうか? 皆さんはどのような目的と戦略をお持ちですか? それが明確であればあるほど、御社のビジネスの収益性を拡大させていくことでしょう。

そして最後に、 我々大判比較.jpはプリントビジネスとマーケティングにおけるプロ集団です。 全プリンターメーカーの一次代理店であり、よりフラットな立ち位置でベストな機種選定のお手伝いはもちろん、本来は導入したプリンターで使用する材料メーカーでもあるため、皆様とは運命共同体として導入後の運用面や、御社のプリントビジネスを軌道に乗せるまで責任を持ってサポートさせて頂きます。 また、グループ会社にマーケティングの専門誌の出版社があり、マーケティングに関する最新情報も豊富です。

さらに全国主要都市に営業所ありますので、全国の同業他社の成功事例や情報を豊富に持ち合わせたプロの現地コンサルタントがお伺いし御社のビジネスを成功に導きます。 是非一度お問合せください
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大判プリンターの賢い選び方

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