大判プリンター・プロッターの
納品実績1,500台以上!
比較表 0 お問合せ・資料請求 お見積り
0120-687-333 受付時間 9:00~18:00(平日)

印刷・サイン業界が使える「2022年度 新しくなった補助金・助成金」を解説!

今回は、2022年度から改正が予定されている事業再構築補助金・ものづくり補助金の概要と、どんな企業でも使える助成金の活用方法を紹介していきます。

補助金制度に新ルール追加!今だからできる申請方法とは?

コロナ禍で先行きが不透明な時代。新事業や新サービスの重要性は分かっているものの、簡単に他社と差別化できるような最新設備は総じて高額になりがちなため、設備投資になかなか踏み切れない……という方も多いのではないでしょうか。経営者目線での本音は、「できるだけ初期投資を抑えてなるべく早く投資回収をしたい」「確実な手段で資金調達したい」だと思います。

円滑な資金調達と言えば、真っ先に思いつくのが補助金関連です。特に、事業再構築補助金ものづくり補助金といえば、サイン業界にとってはおなじみの支援制度。
しかしその制度、実は2022年でルールが変更されるというのはご存じだったでしょうか? 補助金や助成金は、資金面の課題を解決する資金調達の手段になり得るものの、こちらも賢く活用するためには、正しい知識が必要となります。

今回は、改めて事業再構築補助金・ものづくり補助金の概要をおさらいしながら、合わせてあまり知られていない「助成金」の活用方法を紹介します。

改めて「事業再構築補助金」とは?

通常枠

補助上限額 最大6,000万円(従業員規模により変化)
補助率 最大2/3
次回公募 2022年4月予定(6次公募)

昨年度から始まった予算総額1兆円越えの超大型補助金。弊社でも過去特集を組んでおりますが、サイン業界の事業転換・新規事業展開に大いに活用されています。今年は公募中の5次に加え、4月以降には6~8次まで募集される予定です。このうち、6次公募以降で大きな変更があります。いま発表されている主な変更点をまとめました。

追加ルールその1:枠の新設

【回復・再生応援枠】

補助上限額 最大1,500万円(従業員規模により変化)
補助率 最大3/4

この枠は、特に使いやすい枠となりそうです。業態展開に伴う申請の際、5次までは必須だった「主要な設備の変更」がなくなり、より柔軟に事業計画を作成できるようになりました。補助率も高く、活用しやすい枠と言えます。

【グリーン成長枠】

補助上限額 最大1.5億円(従業員規模により変化)
補助率 最大1/2〜1/3

現在、温室効果ガスの排出をゼロにするという目標を掲げて政府が推進している「2050 年カーボンニュートラル」に伴う枠です。グリーン成長戦略実行計画14分野の課題解決に注力する取り組みを行っている事業者を対象としており、ハードルは高い一方で、補助上限額は過去にない規模となっています。
また、売上高が10%以上減少していなければ申請できなかったルールは、この枠に関しては撤廃されているのも魅力です。グリーン分野に関するアイデアがある方はぜひチャレンジしてください。

追加ルールその2:申請条件の緩和

これまでは必須の申請条件となっていた「売上高10% 減少要件」。以前は対象範囲がとても複雑でした。
6次以降は、シンプルに「2020年4月以降、売上高が10%以上減少した月が3カ月以上」あれば該当となります。この見直しにより、これまでは対象外だった企業も要件に当てはまってくると考えられます。

追加ルールその3:事前着手期間の見直し

採択前に導入した設備も補助金の対象にできる「事前着手申請」は、その活用のしやすさから多くの企業が活用していました。しかし、今後は注意が必要。6次からは、対象期間に見直しが図られるようです。これに関しては条件の厳格化となるので、注意が必要です。

改めて「ものづくり補助金」とは?

通常枠

補助上限額 最大1,250万円(従業員規模により変化)
補助率 原則1/2
次回公募 2022年2月(10次公募)

ものづくり補助金にも、下記の通り新ルールが追加されます。もともと、3年計画で予算計上されており、今年が最終年度となります。いきなり廃止される可能性は低いですが、2023年度以降は未定となりますので、いつかやろうと思うだけでなく、これを機にチャレンジするのをおすすめします。

追加ルールその1:補助上限額が変動制に

これまでは、通常枠の上限額は一律1,000万円だったものの、今年は従業員数によって上限額が変わります。スタッフを21人以上抱えている経営者の方にとっては額が増えるチャンスです。

補助上限額

従業員数21人以上 1,250万円
従業員数6~20人 1,000万円
従業員数5人以下 750万円

追加ルールその2:枠の新設

【グリーン枠】

こちらは、事業再構築補助金のグリーン成長枠とは少し異なります。詳細はまだ未定ですが、「温室効果ガスの排出削減を行う事業者」が対象となるようです。補助金上限額最大2,000万円、補助率2/3と優遇されます。

【デジタル枠】

 こちらも詳細はこれからですが、「DX に資する革新的な製品・サービスの開発やデジタル技術を活用した生産プロセス・サービス提供方法の改善等を行う事業者」が対象となり、補助率が2/3 に引き上げられます。
以前本連載で紹介したサイン業界向けのセミナー「攻めの DX」をご確認いただけると、ヒントを得られると思います。 新設されたこれらの枠は、通常枠と比べて採択率が高くなると考えられます。近年、「DX」や「環境配慮」「脱炭素」といった言葉は、新事業が成功させやすくなる重要なキーワードになっています。近いジャンルの事業計画をお考えの方はぜひ申請してみてください。

サイン・印刷業界向け「攻めのDX」セミナー

DX×新事業について学べる無料セミナー動画(全3パート)をアーカイブ配信中です。

補助金対象外や不採択の企業でも使える助成金のすすめ

さて、ここからは、助成金のお得な使い方について解説していきましょう。補助金と助成金はいずれも公的機関による支援制度で、どちらも融資などと異なり、返済不要の資金です。一方で、それぞれの違いはご存じでしょうか。下記の「補助金と助成金の違い」をご覧ください。

補助金 助成金
管轄 経済産業省 厚生労働省
一般的な受給金額 1,000〜6,000万円
※補助金により変動
1種類50万前後
返済 不要 不要
審査 あり なし
受給条件 採択されたら 先着
※予算次第
申請代行 税理士・コンサルなど 社労士
(申請代行は社労士の独占業務)

※補助金の受給金額はものづくり補助金・事業再構築補助金などで各要件を満たした場合の最大額です。

補助金は受給できる金額が大きい分、事業計画の審査を受けて通過した場合のみ支給されるため、申請のハードルは少し高いと言えます。一方で助成金は、審査不要、条件を満たせば、1 社平均300〜500を原則必ず受給できます。補助金のように綿密な事業計画は必要なく、準備などで経営者の負担にならない反面、先着順のため、「申請したもの勝ち」な面があります。設備投資を絡めた新事業を計画しているなら、まずは審査の無い助成金の活用を目指してみてはいかがでしょうか。

助成金は、細かく調べると約 3,000種類近くありますが、一般に広く普及しているとは言えません。実際に申請しているのは、対象企業の20%程度とも言われています。これは、助成金の申請代行作業が社労士の独占業務になってしまっているのが原因です。情報自体も手に入りづらいので、自社がどの助成金に当てはまるのか、調査するだけでも一苦労という状態になっているのです。

上記の理由から、せっかく国が助成金の予算を割いたところで、毎年余ってしまうというケースが出ています。だからこそ、申請のチャンスなのです。残念ながら補助金申請の条件を満たせなかったり、実際に不採択だった企業は、まず使える助成金はないか調べてみるのも一考ではないでしょうか。

当社では、サイン業界向けに使える助成金の自動診断サービスを行っています。複雑でわかりにくい制度を可視化し、受給までワンストップでサポートしているのが特徴です。診断や個別の問い合せ対応は完全無料となりますので、興味のある方はいつでもご連絡ください。お待ちしています。

助成金の自動診断サービスはこちら

大判プリンター比較.jpが複雑でわかりにくい助成金制度を可視化、受給までワンストップでサポートします!
まずはいくら受給できるか診断してみてください!

事業再構築補助金・ものづくり補助金の申請サポートも行っております

事業再構築補助金 & ものづくり補助金で 新事業展開をトータルサポート!!

プリンターの選び・導入でお困りではありませんか?

複数のメーカーからお客様の課題、ニーズに合わせた機種を選定、ご提案します。
成功事例、ノウハウを培ってきた専門担当者がご対応します。


ページトップへ

メールマガジン
登録受付中

この先続行することで利用規約に同意したものとします。

閉じる
概算でお見積り

お急ぎの方は、即座に概算見積もり書PDFを発行いたします。

製品名
お名前
会社名
搬入設置
都道府県
市区町村
電話番号
メールアドレス
検討段階
  閉じる